Madonna

Madonna

息子の嫁は 女王様 市来まひろ

「そんな大声出していいのか?お前の馬鹿息子に聞こえるぞ?」絶縁していた息子が、生活に困り同居したいと実家にやって来た。しかも、結婚したらしく、嫁のまひろという女も連れてきた。先だった妻の願いもあって同居を認めたが、まひろという女のやる事すべてが気に喰わない。ワシは家事をする毎に嫌味、皮肉を言ってやった。しかし―。その嫁はワシの小言に我慢の限界が来た。そして…ワシを呼び出したのだ。暗い部屋…そこにいたのは嫁??いやワシを‘顔でかバブバブとおる’と呼び、調教をしてくれたご主人様。そう長年通っていたSMクラブの最恐、最高の女王様だったのだ…。
Madonna

汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 めぐり

猛暑が続く今年の夏、宅配の仕事をしている僕は少し前から客先の奥さんが気になっていた。暑さではだけた彼女の胸元から覗く、汗だくの谷間が脳裏に焼き付いて離れない。そんなある日、頼まれた荷物の中に大人のオモチャが入っていて!?動揺する僕を見ながらニヤリと微笑む奥さんは、下心を知ってか知らずか強引に迫ってきた。その日から僕は身も心も奥さんに支配されて、まるでディルドのように扱われる日々が始まって…。
Madonna

これは部下に厳しいムチムチ女上司にセクハラしたら怒られるどころかセックスまで出来た話です。 日下部加奈

毎日のように上司・日下部主任にお説教されている僕。ある日、残業中に主任がずぶ濡れで帰ってきたんだ。それを見た僕は、主任のムチムチ濡れ透けボディに我慢できなくなり、お説教覚悟で堪らず…。でも主任は怒るどころか妙に大人しかったんだ。「主任にスケベなことをすれば怒られないんじゃないか?」そう考えた僕は残業中に再び…。これは、僕が女上司にセクハラしたらセックス出来ちゃった話です。